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酒と泪と男と女 : 河島英五 1977

DREAM PRICE 1000 河島英五 酒と泪と男と女DREAM PRICE 1000 河島英五 酒と泪と男と女
(2001/10/11)
河島英五

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忘れてしまいたいことや  どうしようもない寂しさに
包まれたときに男は  酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで 飲まれて飲んで  飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう

忘れてしまいたいことや  どうしようもない悲しさに
包まれたときに女は  泪 みせるのでしょう
泣いて泣いて ひとり泣いて  泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて
やがて女は 静かに眠るのでしょう

またひとつ女の方が 偉く思えてきた  またひとつ男のずるさが 見えてきた
俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ  今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ
俺は男 泪はみせられないもの  飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで  やがて男は 静かに眠るのでしょう



“分かる,分かるよ,英五~!!”と思わず叫びたくなってしまいます.
年を重ねるに従い,飲んで一時忘れたくなるような辛いことも出て来ます.(だからと言って飲みすぎはダメ!!)
そんな時は少しだけ静かにウィスキーのグラスでも傾けながら,河島英五さん(1952-2001)の力強い魂の叫びを聞いて涙しましょう.
少しだけスッキリします.
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川の流れのように : 美空ひばり 1989

川の流れのように/愛燦燦川の流れのように/愛燦燦
(2003/08/20)
美空ひばり

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邦楽についても何か書いてみようかなと考えました.最初に書くなら何にしよう...やはりこれかな.
美空ひばり(1937-1989)さんの“川の流れのように”.

知らず知らず 歩いてきた  細く長い この道
振り返れば 遥か遠く  故郷(ふるさと)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道  地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに  いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく  空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ

生きることは 旅すること  終わりのない この道
愛する人 そばに連れて  夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも  いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに  この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移り行く  季節 雪どけを待ちながら

ああ 川の流れのように おだやかに  この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも  青いせせらぎを 聞きながら



学生時代は“美空ひばりなんておじさん,おばさんが聴く物”と思って全く興味を示しませんでした.そんなものよりも流行りのポップスでも聞いて,みんなでカラオケで楽しく歌っていた方が良かった.

それもやむを得ない事だったのでしょう.流行りの曲が流す愛とか恋とか,楽しいとか,悲しいとか....そんな方が身近に感じたのです.
美空ひばりの歌に込められているのは人生そのもの.
この年になり,大切な人との出会いや別れを繰り返してやっとその良さに気付いてきました.

歌詞が心に染みてきます.涙が止まりません.
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