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ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調(Dvorak Cello Concerto : Pierre Fournier)

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調
(2006/11/08)
フルニエ(ピエール)

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チェロ協奏曲の王様といえば,このドヴォルザーク(1841-1904)のチェロ協奏曲です.
この曲を聴いたブラームスが“こんなチェロ協奏曲が,人間の手で書けるということに,私はどうして気がつかなかったのだろう”と絶賛したそうです.

そして,それを非常に気品高く奏でるのが“チェロのプリンス”といわれるピエール・フルニエ(1906-1986)です.非常に美しく,のびやかな格調の高い演奏.第1楽章が始まった瞬間から音楽に引き込まれます.この曲ならクラシック嫌いの人でも飽きずに聞けるのではないかと思います.

残念ながら私はフルニエ本人を直接見ることは出来ませんでした.奥様が日本人ということもあり,大変な親日家で何度も来日しているようですが,その頃はまだまだ子供でしたので.
彼は小児麻痺の影響で右足が不自由だったそうです.しかし,彼がホールに入ってくる姿は美しくすらあったそうです.人一倍努力もされたのでしょう.しかし,ハンデキャップをものともしない,その心の強さが姿は見えなくても彼の音楽からは伝わってくるようです.

話は変わりますが,クラシックのCDは安くなっている物が多くていいですね.このCDも1000円ですよ!
外でウィスキー一杯飲むより安くて,それよりも大きな癒しを与えてくれる.
チェロのプリンスに乾杯.
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