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好きな本Best10(つづき)

第5位
神曲

神曲【完全版】神曲【完全版】
(2010/08/26)
ダンテ

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まぁ基本ですよね.地獄編では知らない人名が羅列されていくので読みづらいところもありますが,そんな所は軽く読み飛ばしていけば,結構読み物としても楽しめるかも.



第4位
イーリアス

完訳 イリアス完訳 イリアス
(2004/02)
ホメロス

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オデュッセイア”とどちらにしようかと迷ったのですが,オデュッセイアはまだブログで書いていないことが発覚したために“イリアス”がランクイン.ストーリーとしては圧倒的にオデュッセイアの方が面白いのですが,イリアスは全ての西洋文学の基礎ですからね.教養としては必読.



第3位
罪と罰

罪と罰〈上〉 (岩波文庫)罪と罰〈上〉 (岩波文庫)
(1999/11)
ドストエフスキー

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やはり,ドストエフスキー作品は外せないでしょう.その中でベストを選ぶとしたら,私なら“罪と罰”.“カラマーゾフの兄弟”の方が好きな人も多いでしょうが,ストーリーのテンポも良く,ぐいぐいと物語に引き込まれていく力はこちらの方が上だと思います.“世界文学って凄い!!”と感じさせてくれる作品.



第2位
イワン・デニーソヴィチの一日

イワン・デニーソヴィチの一日 (新潮文庫)イワン・デニーソヴィチの一日 (新潮文庫)
(1963/03)
ソルジェニーツィン

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この作品のシンプルだけど,力強いメッセージに思いっきり感動しました.辛いことがあった時に読むと立ち直るきっかけになると思います.一人で悩んだ挙句に,自ら命を絶つ選択をしてしまう子供たちには,是非その前に呼んで欲しい.どんな状況でも生きてさえいれば喜びがある.



第1位
ビリー・バッド

ビリー・バッドビリー・バッド
(2009/08/07)
ハーマン・メルヴィル

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大好きとしか言いようがない.“白鯨”の100倍面白いです.ストーリーも,現代の船上での一つの事件を扱った物語ではありますが,どこか英雄譚のような美しい流れもあり,それでいて感情移入もしやすいので小説としてはベスト.読んだことがない人にはお薦め.

以上,完全に個人的趣味によるランキングでした.最後までお付き合いいただきありがとうございます.

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